基礎教育研究の重要性
| 日本基礎教育学会 会長 庭野正和 | ![]() |
この度の総会において、増田吉史前会長から会長を引き継ぎました。改めて心を引き締め、本学会の意義を周知し、発展を目指したいと考えます。
増田前会長は、平成23年(2011年)度から13年の長きにわたり会長として本学会をまとめてこられました。その間、常に基礎教育の構築についてお考えを発信され、設立当初の目的から外れないようにリードしてくださいました。その結果、若手の研究者の参加が増えて、本学会全体の研究活動が活発になってきました。
日本基礎教育学会は平成5年(1993年)11月20日に設立総会を開催してスタートしましたので、本年で32年目となります。会則第2条に「本学会は、人間形成の根底となる基礎的な体験の重要性を再認識し、実践研究を中心に乳幼児から青年前期の教育の在り方を実践的研究によって明らかにすることを目的とする」と明記されています。これからも一歩ずつ確実に目的に沿って研究を進めることにより、基礎教育の在り方を深めていきます。
経験豊富な研究者と斬新なアイデアをもつ若手研究者が互いに切磋琢磨する研究活動についての支援を、事業計画に沿って確実に進めます。
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日本基礎教育学会は、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、大学に籍を置く教員や経験者を中心にした会員組織です。是非、お知り合いにお声がけして研究仲間を増やしていただき、実践研究の場を広めて参りましょう。
